『犬の情報通信』

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犬も熱中症に? 季節ごとの注意したい病気や体温などの生理データの測り方について

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 🐾犬の情報通信🐾に訪問していだき

ありがとうございます。

 

本日は、タイトルの通り

季節ごとの注意したい病気や

体温などの生理データのとり方について紹介します。

 

さて 

季節こどに愛犬がかかりやすい病気を

ご存知でしょうか?

 

特に暑い時期には熱中症

寒い時期には循環器系の病気にかかりやすいと

言われています。

 

それに伴い愛犬を留守番させる際には

エアコンなどで温度、湿度を

調整する必要があります。

 

よって重要なことは

愛犬の体調管理は飼い主さんの義務だということです。

 

しかし、別の記事でも紹介した通り

犬は人間のように言葉で症状を

伝えることができません

(まだ見られてない方は良かったらご覧ください)

 

www.mocakun.me

 

 

"歩き方がおかしい"などのしくざの異変は

目で見て気づきやすいものですが、

"発熱""食欲がない"などの異変は

見た目だけでは分かりにくいこともあります。

 

こうした異変を見逃さないためにも

愛犬の生理データを定期的に測定しましょう。

 

愛犬を常に把握し守ることができるのは

飼い主さんしかいません。

 

是非このことを忘れないでください。

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では、本日の内容はこちらです。

【目次】

 

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まずは、季節ごとの健康管理です。

 

季節ごとの健康管理

 

大きく暑い時期と寒い時期に分けて

それぞれの代表的な病気を説明します。

 

《暑い時期》

 

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【春〜初秋】

♦︎熱中症・・・

暑さで呼吸が荒くなり、ぐったりする。

5分程度で死に至ることもある。

車内、散歩時は特に注意が必要。

室内もエアコン等で温度調節を行う。

 

(応急処置)

1.体に濡れタオルをかける。

2.首のつけ根を冷やす。

3.意識がある場合は、水を飲ませる。

 

♦︎ノミ、マダニ、フィラリア・・・

暖かい時期になるとノミやマダニ、

フィラリア寄生虫)を媒介する蚊が

出現するために予防薬を与える必要がある。

 

【梅雨】

♦︎尿路結石症・・・

梅雨時の気温低下が影響し、結石ができやすい。

水分摂取量を増やすなどの工夫が必要。

 

【夏】

♦︎皮膚炎・・・

被毛が蒸れたり、細菌が繁殖しやすい。

シャンプーの回数を増やすことを検討する。

 

♦︎耳の病気・・・

特にシャンプー後に耳炎が悪化しやすい。

気になる時は動物病院で診てもらう。

 

 

 

 

 

《寒い時期》

 

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【晩秋】

♦︎フィラリア・・・

冬場も蚊が出現する地域では、

1年を通して予防薬を使うことも検討する。

 

【冬】

♦︎循環器系の病気・・・

寒さで血管が収縮しやすく

心臓など循環器系の病気を起こしやすい。

愛犬の居場所もエアコンなどで温度調節をする。

 

♦︎尿路結石症・・・

水分摂取量が減ると結石ができやすくなる。

 

♦︎関節炎・・・

寒さで血行不良を起こすと関節の痛みが

生じやすい。

ペットヒーターなどで寒さ対策をする。

 

季節こどの健康管理は以上です。

 

日本には四季がありますので

季節ごとに健康管理の注意点が異なります。

飼い主さんがしっかりと対策を把握しましょう。

 

続いては、

生理データのとり方についてです。

 

生理データのとり方

 

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普段から愛犬の体温などを測定してあげることも

飼い主さんのしっかりとした役割です。

 

ちなみに、犬の健康時の平均体温は

ご存知でしょうか?

 

実は、38〜39℃

人間に比べると高めとなっております。

 

その他にも、心拍数や呼吸数についても

測り方や健康時の回数を紹介します。

 

【心拍数】

健康時の回数:

60〜80回/分(大型犬)

80〜120回/分(小型犬)

 

測り方:

胸元に手を当てて心拍を測る。

足のつけ根の太い血管に指を当てて測っても良い。

 

【呼吸数】

健康時の回数:

20〜30回/分

 

測り方:

寝ている時に「吸う、吐く」を1回とし

15秒はかり出た数を4倍にする。

 

【体温】

健康時の体温:

38〜39℃

 

測り方:

直腸ではかる。電子体温計の先にラップを巻いて、

オイルを塗って肛門に差し込む。

 

ちなみに【体重】に関しましては

【愛犬➕飼い主さん】➖【飼い主さん】

  =【愛犬(kg)】

 

この計算式で測定出来ますので

愛犬の体重も日頃からチェックしてください。

 

現在、犬の長寿化が進み

人間のような肥満や生活習慣病にかかる

犬も増えている現状です。

 

愛犬の健康に気を付けながら

楽しい生活を送ってください。

 

本日の内容は以上です。

 

何か参考になる点があれば幸いです。

 

疑問点などありましたら

コメントいただければと思います。

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

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